井川意高氏、習近平を「案外良い人間だった」と皮肉!
元大王製紙会長の井川意高さんが11月18日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、中国の習近平国家主席について「案外良い人間だったんだね」と言及し、その理由として「高市政権のオーバーツーリズム対策を先陣切って応援してくれてる」と皮肉を込めて綴りました。
これは、中国からの観光客の動向が、一部で問題視されていた日本の観光地の混雑(オーバーツーリズム)解消に、図らずも貢献している現状を指したものと見られます。
井川氏のこの発言は、複雑な国際関係と国内の観光問題を絡めた独特の視点が多くのユーザーの関心を集めました。
外交問題が国内の経済や社会課題に直結している現状に、多くの国民が複雑な思いを抱いていることがうかがえます。
SNSでは以下のコメントが寄せられています。
「皮肉が効きすぎてて草。『習近平って意外といい人だったんだね』ってそういうことか...!」
「日本を洗濯させてくれてる協力者です。次は在日中国人に帰国命令を出してくれれば完璧です!」
「『敵に塩を送る』とはまさにこの事。あとは日本政府がしっかり間口を狭めて国民生活や京都や奈良などの観光地、中国人の土地購入などから国土を守らなきゃですね!」
「全く持って良い皮肉ですよね。自国の人たちが日本に歓迎されていると本気で思っていたのですから。」
習近平って
— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) November 18, 2025
案外
良い人間だったんだね
高市政権の
オーバーツーリズム対策を
先陣切って
応援してくれてる
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














