ハウスダスト、妊娠8週での「稽留流産」を告白
YouTuberのハウスダストが11月22日、YouTubeで流産を公表しました。
「【流産】幸せな事ばかりじゃないね、つい最近流産を経験したので思う事と身体の事を話してみました。」
と題した動画で、妊娠8週目の検診時に心拍が確認できず「稽留(けいりゅう)流産」と診断されたことを明かしました。
自覚症状がなく
「普通に育ってると思ってた」
という彼女は、医師から手術か自然排出かの選択を迫られ、
「めっちゃ残酷やなって思った」
と吐露。
苦悩の末、
「見てお別れを言いたかった」
として手術を選んだ決断を語りました。
常に明るい姿を見せてきた彼女の悲痛な事実に衝撃が広がっています。
SNS上では、以下のような声が寄せられています。
「全部のことをさらけ出す必要は無いし、ほんとに休んで」
「ダスちゃん無理しなくていいからね」
「ゆっくり休んでね」
「初めての子どもが流産なんて辛いだろうし、何もかもを共有なんてしなくてもいいんだよ」
※本記事は個人の体験談です。妊娠・出産に関する不安は専門の医療機関にご相談ください。














