「人生が終了した」元迷惑系・へずまりゅう、SNS炎上の末路を告白
元「迷惑系YouTuber」として世間を騒がせたへずまりゅうさんが12月27日、自身のX(旧ツイッター)を更新しました。
過去の過ちが現在も影を落としている実態を告白し、SNSでの軽率な行動が招く「代償」の重さを切実に訴えています。
へずまさんは投稿で、5年前の「魚の切り身」を巡る事件を回顧。
「人生が終了した」と強い言葉で綴りました。
被害は本人に留まらず、両親が地域社会から孤立する「村八分」状態に追い込まれたり、最愛の妻が誹謗中傷に晒されたりと、周囲の人間にも甚大な影響が出たといいます。
かつての友人たちも、たった一人を除いて全員が離れていったという孤独な現状を明かしました。
SNSでの悪目立ちは一瞬の快楽や注目を集めるかもしれませんが、その代償は本人のみならず、家族や友人の人生までをも破壊しかねないということでしょう。
SNSでは以下のようなコメントが寄せられています。
「デジタルタトゥーですね。あと先のことを考えず行動するのは絶対によくありません。親戚の子供によく言い聞かせています」
「今の時代、SNSは便利だけど使い方を間違えたら大変なことになる」
「過去は変えられない。あなたの足枷であり続けるでしょう。でも未来は変えられる」
「へずまさんが言うと説得力あります」
SNSでバカな投稿をする若者へ。
— へずまりゅう (@hezuruy) December 27, 2025
ネットの炎上は怖いぞー。
俺は5年前に魚の切り身を会計前に食べてから人生が終了した。
親は村八分にされ妻も叩かれ周りの友達はただ一人を残して居なくなった。
就職先も無いしお先真っ暗だよ。
過去の自分が一生邪魔してくる感じ。
真面目にコツコツが一番だから。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














