完璧だったはずのデート当日
マッチングアプリでの出会いが当たり前になった昨今。
30代の私にとって、新しい出会いはワクワクする反面、エネルギーも使うものです。
先日、そんな私の期待を裏切る「ある事件」が起きました。
相手はアプリで知り合った、写真では清潔感のある爽やかな男性。
数日前から「お店予約しておくね」「会えるの楽しみ!」と、かなりマメに連絡をくれていました。
私も当日は朝からパックをして、お気に入りのワンピースを選び、気合十分。
ところが、約束の時間まで数時間となったお昼過ぎ、スマホに一通の通知が届きました。
「本当にごめん!急用が入っちゃって、今日の食事行けなくなった。また今度連絡するね」
「……は?」
思わず声が出ました。
当日の、しかもお昼過ぎにドタキャン。
せっかくの休日も、準備した時間も、すべてが台無しです。
モヤモヤを「笑い」に変える方法
怒りと悲しさが混ざり合い、家で一人イライラしていた私。
でも、このまま落ち込んでいるのは時間がもったいない!と思い、仲の良い友人たちのグループチャットに彼のプロフィール画面をスクショして送りつけました。
「ちょっと聞いて!この『自称・仕事できる風イケメン』、当日の昼にドタキャンしてきたんだけど(笑)」
すると、すぐに友人たちから怒涛の返信が。
「うわ、この自撮りの角度、ナルシスト全開じゃん!」
「『急用』って言葉、便利だと思ってるタイプだね(笑)」
「こんな失礼な男、こっちから願い下げだよ!」
友人たちと彼の「ツッコミどころ満載」な自己紹介文や写真をネタに盛り上がっているうちに、あんなにイライラしていた気持ちが、不思議と笑いに変わっていきました。
最後の一撃でスッキリ!
翌日、少し冷静になった私は、彼に最後の一言を送ることにしました。
「昨日は残念でしたね。でも、大人の男なら自分の予定管理はもっと大切にされた方がいいですよ。お元気で!」
少し皮肉を込めて送信。
すると、案の定メッセージは「既読」になったものの、返信は一切ありません。
「あ、逃げたな(笑)」
そう思った瞬間、心の中がスッーと軽くなりました。
彼に執着して「どうして?」と悩むより、友人たちと笑い飛ばして、最後にチクリと釘を刺す。
モヤモヤしていた気持ちが、一瞬で「スカッと」晴れ渡った出来事でした。さて、次はもっと素敵な人を探しに行こうと思います!
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














