玉川徹氏、有権者の責任に言及
2月3日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」にて、元同局社員の玉川徹氏が、加速する日本の人口減少問題について自身の見解を示しました。
玉川氏は、国が破滅に向かっていると分かっていても、その流れを止められない政治の構造を指摘しました。
かつての戦争においても、冷静な判断を下せる層は結末を予測していたにもかかわらず、世論の勢いに流されて破滅へと突き進んだ過去を例に挙げ、現状も同様の危うさを孕んでいるとの懸念をあらわにしました。
さらに議論は、衆議院選挙での各党の公約にも及び、金融危機のリスクを顧みない「減税合戦」が繰り広げられる一方で、少子化や人口減少といった国家の根幹に関わる課題が選挙の主要テーマになっていないことに、強い落胆の色を見せました。
深刻な人口減少と先送りされる政治課題に対し、メディアや政治の在り方、そして有権者の覚悟が問われています。
SNS上では、以下のコメントが寄せられています。
「強い言葉で不安を煽るだけで、具体的な論点も改善策も示さないまま空気だけを作ろうとする姿勢には、深い無責任さを感じます。 」
「こうやって現状の危機感を煽ることに依って、週末の選挙に対して一定に誘導を行いたいという意図と思う」
「今、日本に必要なのは、真っ当な政治家が真っ当な議論を自由に展開できる言論空間である。」
「投票もせずに権利放棄した人間はそれこそ白紙委任状を選挙後に決まる政府に渡したのも同じと自覚すべし。」
「自分の代までのことしか考えられない人が増えた。」














