野田佳彦氏が公式サイトで「緊急メッセージ」を投稿
2月3日、中道改革連合の共同代表を務める野田佳彦氏が自身の公式サイトを更新。
「《緊急メッセージ》『親愛なる有権者の皆さんへ』」と題した声明を発表しました。
野田氏は今回の投稿で、自身の政治キャリアの出発点である地元・船橋での路上活動に言及。
「地盤・看板・カバン」を一切持たず、市民の生活圏で声を拾い続けてきた「ストリート政治家」としての矜持を改めて強調しました。
40年近くの活動の根幹には常に「生活者ファースト」があるとし、現在の政治姿勢の正当性を訴えています。
一方で、結成したばかりの新党「中道改革連合」に浴びせられる「野合」などといった批判については、「ただただ、悲しい気持ち」と胸の内を明かしました。
野田氏はこうしたレッテル貼りを「思考停止」と一蹴し、理念の共有を主張しています。
また、現政権が進める解散総選挙のあり方について「理解ができませんでした」と鋭く切り込みました。
具体的な未来図を切望する無党派層や若年層に対し、この「言葉の政治」がどこまで具体的な希望として映るかが、今後の党の勢力を左右する分水嶺となるでしょう。
SNSでは以下のコメントが寄せられています。
「綺麗な言葉を並べたり、あるいは政敵を批判するだけでは国民の心に届かないことを理解してほしいです。」
「残念ながら人間は、何を言っているかではなく、何をやってきたかによって、評価されるのです。」
「残念ながら、中道への期待感を高める公約作成には時間が短すぎたようだ。」
「中道が何をするかが正直見えてこない。」
「野田さんが求める熟議のペースと世の中の進む速度はおそらく近年より加速度的にずれていっているんだと思います。」














