
コメンテーターの番組欠席が即座にニュース化される現状に、玉川徹氏が怒り
テレビ朝日の情報番組で、玉川徹氏が吠えました。きっかけは、共演する長嶋一茂氏の話題から派生した、いわゆるコタツ記事への疑問です。自身や共演者が番組を休むたびに、それをニュースとして配信するメディアの姿勢に対し、そんなことに何の意味があるんだと語気を強めて批判を展開しました。玉川氏は、休みを取ることは個人の責任に基づく正当な権利であり、それを報じることで、あたかも休むことが悪いことであるかのように印象づけられることへ強い拒絶感を示しています。
これに対し、番組MCの羽鳥慎一アナウンサーが、視聴者は心配しているのではないかとなだめる場面もありましたが、玉川氏の勢いは止まりません。誰かが休めば、代わりに誰かがチャンスを得る。後進に道を譲っているとも考えられるはずだと持論を展開し、いちいち書くなと一喝。スタジオに緊張と驚きの色が走りました。
この発言を受け、ネット上では瞬く間に熱い議論が巻き起こりました。玉川氏の主張に寄り添う声としては、
『確かに誰が休もうが自由だし、いちいち記事にする必要はない』
『コロナ禍を経て、体調管理のために休むことが当たり前の世の中になったはず。欠席をいちいち詮索するのは時代遅れだ』
といった意見が並びます。休む理由が詳細に報じられることへのプライバシー保護の観点からも、報道のあり方を疑問視する層が一定数存在しています。
一方で、玉川氏の立ち位置に対する厳しいツッコミも目立ちます。
『自分たちは連日、他人の言動を切り取って批評しているのに、自分が書かれる側になったら怒るのはあまりにも身勝手ではないか』
『公共の電波に出る人間なら、出欠が話題になるのは仕事の一部。自分だけ安全圏にいたいというのは通用しない』
といった、まさにブーメラン状態を指摘する声が噴出しています。特に、過去の自身の鋭い発言や釈明不足を覚えている視聴者からは、他人の説明責任には厳しいのに、自分への言及は拒否する姿勢に、納得がいかないという感情が透けて見えます。
また、番組の方向性の変化や、特定のコメンテーターが卒業した際の経緯を不安視する視聴者も少なくありません。
欠席が報じられるのは、単なるゴシップ的な興味だけではなく、番組自体のバランスや運営方針を推し測るための指標として注目されている側面もありそうです。














