tend Editorial Team

2026.06.03(Wed)

「値上げの話ばかりで気が滅入る」とSNSでは悲痛な声も。キッコーマン「しょうゆ」最大22%値上げ予定

終わりの見えない値上げラッシュが突きつける、一般家庭の限界と企業努力のジレンマ

私たちの生活基盤を根底から揺るがす物価高騰の波が、ついに日本の食卓の「魂」とも言える基礎調味料にまで牙を剥き始めました。

食料品の値上がりが日常茶飯事となる中、業界最大手のキッコーマンが9月からの「しょうゆ」や「つゆ」など計291品目の値上げを発表しました。

その引き上げ幅は最大で22%という、家計にとって極めて重い数字です。

例えば、食卓でおなじみの「いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」は336円から356円へ、「濃いだし本つゆ」は390円から422円へと価格が跳ね上がります。

原材料費や物流費、包装材料費の高騰という企業側の悲鳴が背景にあるとはいえ、家庭用しょうゆの値上げはおよそ3年半ぶり。

 

SNS上では、こうした現状に対する切実な声が寄せられています。

『普段使うものがじわじわ値上げ。ボディブローのように効いてくる』

『ニュースを見れば、目に入ってくるのは値上げの話ばかりで気が滅入る』

『食費の値上げは、もう“特別”じゃない。日常の味つけまで、じわじわ重くなる』

『夏以降値上げラッシュが本格化するらしい。まだまだ本番はこれからだなんて恐ろしい』

 

安さを追い求めた結果、企業努力だけでコスト増を吸収する「価格据え置き」の限界が露呈しているという厳しい構図が浮かび上がります。

世界的な原材料高や物流業界の課題など、メーカー側もまたギリギリの選択を迫られていることは間違いありません。

良質で安全な食品を安定して提供し続けるためには、適正価格への転嫁は企業存続の至上命題です。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.10.22(Thu)

「溶けてしまうので売り場に戻しました」かごを叩きつけた男性客が、さらに伸びた列の最後尾に並んだ理由
tend Editorial Team

NEW 2026.10.22(Thu)

「墓場まで持っていくから」二度も詐欺に遭った姉が私にだけ打ち明けた秘密→何も知らない夫の前で見せた笑顔に背筋が凍った
tend Editorial Team

NEW 2026.10.22(Thu)

「忘れるわけないって」大学時代に貸した3千円を諦めた私。数年後、偶然再会した同級生から聞かされた言葉
tend Editorial Team

RECOMMEND

2026.09.04(Fri)

38度の熱でも夕飯を作らされた妻。「卵くらいなら焼けるやろ」と主張する夫に本音を伝えた結果
tend Editorial Team

2025.09.21(Sun)

ホリエモンが宮迫博之に切り込んだ質問「ダウンタウンチャンネル始まるらしいじゃないですか。オファーは来てないんですか?」
tend Editorial Team

2026.08.05(Wed)

「ねえ、今日、一度帰ってきた?」帰宅して感じた違和感。後日、義母から聞いた信じられない事実とは
tend Editorial Team