
手越祐也の公式Instagram(@tegoshi1054)より引用
手越祐也、スタジオ騒然のモテエピソード
元「NEWS」で現在はミュージシャンとして活動する手越祐也さん(37)が、12日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」に出演し、幼少期の驚きのモテエピソードを披露しました。
番組出演は実に12年ぶり。今回は“母親参観”として、手越さんの母親が収録にサプライズ登場。
仲の良さをうかがわせるトークの中で、手越さんは「初キスや初めての彼女ができたときも母に報告していた」と明かし、「割と報告する方なんです」と照れ笑い。これに母親は「本当はあまり聞きたくなかった」と苦笑いで応じました。
さらに手越さんは「幼稚園のときは婚約者が2人いました」と堂々の告白。「鮮明に覚えてます」と語る姿に、スタジオは騒然としました。
また母親からは、幼少期に守るべき家庭内の“約束3カ条”があったことも明かされました。
その内容は「殴らない」「女の子にチューをしない」「スカートめくりをしない」というもの。手越さんはこれらのルールを玄関に貼り出され、登園前に音読していたと語られ、スタジオは笑いに包まれました。
子どもの頃から“スター性”を発揮していた手越さんのエピソードに、視聴者からも大きな反響が集まりそうです。