
中川翔子に予想外の火の粉
転売疑惑で炎上していた中川翔子さんのSwitch2騒動に、まさかの“贈与者”が名乗りを上げました。
人気タレント中川翔子さんが「Switch2開封動画」をYouTubeに公開したところ、包装の不自然さなどから「転売ヤーから購入したのでは」とネット上で炎上。その後中川さんはXで「転売品ではない」と強く否定していましたが、6月17日、編集者の箕輪厚介氏が「Switch2は自分があげた」と名乗り出ました。箕輪氏は抽選で当選したが使う予定がなく、「欲しいと言っていた中川さんに出産祝い代わりに贈った」と説明。しかし任天堂の規約でSwitch2は譲渡も禁止されており、「結果的に自分が悪かった」と謝罪しています。
転売疑惑の真相が「善意の贈り物」だったとは意外でした。規約違反という新たな問題は残るものの、中川さんの誠意やゲームへの愛は本物だと感じます。関係者への配慮が伝わってきました。
「しょこたん何も悪くなかったじゃん」「ルール難しすぎる」「贈るのもNGは厳しいな」「ゲーム愛ゆえに炎上してしまった」など、驚きと同情の声が多く寄せられています。
お騒がせして申し訳ございません https://t.co/SMdEdBrd9z
— 箕輪厚介 (@minowanowa) June 17, 2025