
西村誠司社長が自身の見解を表明
「文句あるなら行かなきゃいい」──TikTokに投稿された社長の本音が波紋を呼んでいます。
「ラーメン二郎」府中店が「食事は20分以内」と公式Xに投稿し、SNS上で大きな議論を呼びました。
利用客に対し時間制限を求めるこの発信に対し、「上から目線」「二度と行かない」など批判が殺到。
そんな中、「イモトのWiFi」などを手がけるエクスコムグローバルの西村誠司社長がTikTokで見解を表明。
「嫌なら行かなければいい」「売れている店はそれだけの価値がある」と述べ、物議を醸しています。7日には府中店が張り紙と投稿を削除し、SNS上で謝罪文を発表しました。
「勝てば官軍」というフレーズは強烈ですが、確かに行列ができる店には何かしらの“納得”があるもの。
SNS時代における発信の難しさと、支持と反感が表裏一体であることを改めて感じさせられます。
「確かに正論」「でも飲み込みづらい」「二郎に礼儀を求めるな」「言える店と言えない店がある」など、Xでは賛否両論が続いています。
@seiji_nishimura ラーメン二郎 府中店で話題になってる「20分以内に食べてください」について語ります。 #にしたんクリニック #イモトのWiFi #エクスコムグローバル #西村誠司 ♬ オリジナル楽曲 - にしたん社長/個人資産300億円