tend Editorial Team

2025.07.21(Mon)

「闇が深い」溝口勇児、“タブー”に切り込んだ新ch「NoBorder」が“秒速”でBAN。運営の“見えざる手”に戦慄

溝口勇児の公式X(@mizoguchi_yuji)より引用

NoBorder、動画全削除に溝口勇児が心境を語る

ブレイキングダウンCOO・溝口勇児氏の新企画「NoBorder」に、突如の"動画全削除"という異変が発生しました。

 

実業家であり、格闘技イベントBreakingDownのCOOとして知られる溝口勇児氏が7月20日、自身のXを更新し、新たに立ち上げたYouTubeプロジェクト「NoBorder」のチャンネルが突然バンされ、投稿済みの全動画が削除されたことを報告しました。
「理不尽があったほうがやる気になる」としながらも、「無力な自分が情けないし悔しい」と心境を吐露。
今後はYouTube側に抗議を続ける姿勢も明かしました。
「NoBorder」は、安倍晋三元首相の暗殺事件の真相など、センシティブなテーマに切り込む構成で、これまでに4本の動画が投稿されていました。

 

「NoBorder」の立ち上げ時点で予想された波紋が、想定以上の形で現実となった印象です。
内容がセンシティブであることは確かですが、問答無用の動画削除という事態には、表現の自由とのバランスが問われそうです。
溝口氏が語った「独自プラットフォームを持てる影響力がまだない」という言葉には、情報発信における"土俵"を握る側の力と、それに抗おうとする個人の限界がにじみます。
彼がどのようにこの状況を打破するのか、今後の展開に注目したいところです。

 

SNSでは「予想はしてたけど早すぎ」「闇が深い」「こういうテーマはもうYouTubeじゃ無理なのかも」と、驚きと共に“プラットフォームの限界”を指摘する声が目立っています。

 

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