
さんま、呼び方論争が白熱
さんま、奥さん呼び論争で大盛り上がり。
7月25日放送のフジテレビ系「さんまのまんま40周年夏SP」にて、明石家さんまさん(70)が"妻の呼び方"をめぐってゲストたちと激論を交わしました。
番組では俳優の山田裕貴さんが「妻が…」と語ったことで、さんまさんが「なんやねん、あてつけみたいに」と反応。
さらに木村拓哉さんの「パートナー呼び」にも触れ、「腹立つで」とボヤき、ゲストの堤真一さんもこれに同調。
「嫁さん」「嫁ちゃん」「プリンセス」など、各自の呼び方をめぐって白熱のやりとりが繰り広げられました。
"言葉"へのこだわりが炸裂した今回のやりとり。
特に「ちゃんが嫌やねん」や「パートナーはあかん」といったさんま節が全開で、ゲストのネーミングセンスにも容赦ないツッコミを入れる姿はまさに健在。
何気ない会話からここまで盛り上がるのも、さんまさんだからこそ成せる技。
呼び方ひとつで笑いが生まれ、視聴者の間でも“自分なら何て呼ぶ?”と考えさせられる展開となりました。
「プリンセスはさすがに笑った」「さんまさんの“呼び名ジャッジ”面白すぎ」「地味な話題でここまで盛り上がるのすごい」「呼び方ひとつで人柄出るね」など、SNSでも大きな反響が寄せられています。