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2025.07.29(Tue)

Z世代が逆にハマる!?令和の人に言っても信じないカメラ。「写ルンです」の正体とは?

富士フイルムの公式サイトより引用

スマホで"即確認"が当たり前の今…

写真を撮って、その場で確認。気に入らなければ撮り直す——
そんなのが当たり前の令和世代にとって、信じられないカメラがありました。

その名も「写ルンです」。

それ、撮ったら"見れません"

「写ルンです」は1986年に富士フイルムが発売した、レンズ付きフィルム。
当時の人たちは、修学旅行や文化祭でこのカメラを持ち歩き、
"どんな写真が撮れているかは、現像するまで分からない"というスリルと共に、青春の一瞬を切り取っていたのです。

そう、写真を撮ってもその場で確認できないのが当たり前だった時代。

しかも失敗していても"やり直し"はきかない。ぶれた顔も、真っ黒な写真も、全部「思い出」として受け入れるしかなかった。

現像作業が必ず必要だった

撮り終えたフィルムは、カメラ屋さんやスーパーの現像コーナーへ。
数日後、封筒に入った写真とネガが返ってくるのですが……
開封して確認する瞬間のドキドキとワクワク、あの感覚は忘れられません。

"自分の目で見るまで中身がわからない"——
そんなアナログな体験は、むしろ今こそ新鮮かもしれません。

そして、今なぜか復活中?

驚くべきことに、「写ルンです」は令和になった今でもじわじわ再注目されています。

・フィルム独特の"ざらつき"や"光のにじみ"がエモくて映える
・スマホにない"味"があって作品っぽくなる
・「撮り直しがきかない」からこそ一瞬を大切にできる

そんな理由で、Z世代やインスタグラマーがあえて写ルンですを使う流れも。

まとめ

「写ルンです」は、"使い捨てカメラ"という立ち位置以上に、
「不便さ」と「時間差」によって生まれるワクワク感そのものが魅力でした。

もし今、撮った写真をその場で確認できなかったら?
──たぶん私たちは、もっと一枚一枚を大事に撮るようになるのかもしれません。

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