
箕輪厚介が週刊誌にブチギレ→謝罪
週刊誌にブチギレから一転謝罪…箕輪厚介、怒りの投稿と撤回に反響。
YouTuber・いけちゃんとの不倫疑惑が報じられた幻冬舎の編集者・箕輪厚介が、週刊ポスト編集者の行動に激怒するも、翌日には謝罪するという一連の投稿が注目を集めています。
7月29日、箕輪氏は週刊ポストの編集者から妻に送られたグラビア出演の打診DMを公開し、「週刊誌全員死ねよハイエナ」などと強い言葉で批判。
しかし翌30日には一転して、「僕も編集者として同じようなDMしそうだ」と投稿を撤回し、謝罪の意を表明しました。件のDMは、妻に対してグラビアやインタビュー出演を提案する内容でした。
騒動のきっかけとなった不倫疑惑は、箕輪氏といけちゃんの両名が27日に謝罪動画を投稿していました。
強い言葉で怒りを露わにしたかと思えば、すぐに自らの立場を顧みて謝罪する──箕輪氏らしい"反射と反省"が今回も発動した形です。
編集者としての視点も持ち合わせているだけに、DMの行動自体に一定の理解を示した点は印象的ですね。
「一度ぶちギレてすぐ謝るの、箕輪さんの特徴」「投稿も速いけど後悔も早い」「言葉選びもうちょっとなんとかして…」など、SNSでは反応が割れつつも、彼らしい一連の流れに注目が集まっていました。
こちら昨日勢いで怒ってしまいましたが、僕も編集者としては同じようなDMしそうだなと思いました。
— 箕輪厚介 (@minowanowa) July 29, 2025
週刊ポストの編集者さん、申し訳ありません。同種です。 https://t.co/wlvF8hPwBx