武井壮の公式X(@sosotakei)より引用
武井壮、自身の記録の凄さを熱弁
タレントの武井壮さんが8月4日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
自身が持つ100m10秒54の記録について、「大したことない」という声に反論。
その記録がいかにすごいことなのかを熱く語り、多くの反響を呼んでいます。
投稿では、自身の100mベスト記録10秒54について、「ランキングで言うと大したことないとか言われんだけどさ」と前置きしつつ、「誰か30年前の陸上界で 大学から陸上スタートして 十種競技やって10秒54出しつつ 日本選手権も優勝する難しさを説明してくれる人現れてくれ笑笑」と、当時の記録のすごさを熱弁しました。
続けて、「ちなみに十種競技の選手として日本で初めて47秒台を出したのも何を隠そう武井壮です」と、改めて自身の偉業をアピールしました。
「百獣の王」として、その身体能力の高さは誰もが知るところですが、今回の投稿で改めて武井さんのすごさを痛感しました。
ただ速いだけでなく、様々な競技を組み合わせた十種競技という過酷な条件下で、しかも当時の環境や背景を考えると、その記録がいかにずば抜けていたかということがよくわかります。
常に向上心を持ち、自らのすごさをユーモアを交えながら語る武井さんの姿は、とても魅力的ですね。
この投稿には、多くのファンから武井さんの偉業を称えるコメントが多数寄せられました。
「十種競技をやってた、というだけでもスゴいと思います。」
「10種で10秒54は化け物以外の何者でもないですw」
「大学からサッカー始めてJリーガーになるくらい?(そんなの無理だろw)それくらい凄いことなのかも」
といった声が多く、多くの人が改めて武井さんのすごさに驚きと感銘を受けていることがうかがえます。
武井壮の100mベスト10秒54て
— 武井壮 (@sosotakei) August 4, 2025
ランキングで言うと大したことない
とか言われんだけどさ
いやそうなんだが
誰か30年前の陸上界で
大学から陸上スタートして
十種競技やって
10秒54出しつつ
日本選手権も優勝する難しさを
説明してくれる人現れてくれ笑笑
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。