BIRDの公式X(@SEAEAGLES0428)より引用
電車の開いてはいけないドアが開く恐ろしい瞬間
高崎線で“反対側のドア”が開く珍事、ホームなし側が開放状態に。
Xユーザー・BIRD(@SEAEAGLES0428)さんが投稿した、高崎線車両の“ありえない状態”が話題です。
投稿された画像では、電車のホームとは反対側のドアが開いており、柵の外からでも車内が見える異様な光景が確認できます。
通常では乗降が行われない側のドアが開いてしまっており、乗客が落下しなかったのが奇跡と言えます。
現場は高崎線の駅構内とみられ、詳細な状況や原因は明らかになっていません。
ドアが開いている写真を見た瞬間、目を疑いました。
これは単なるミスでは済まされないレベルで、もし人が勢いよく降りようとしていたら大事故になっていた可能性もあります。
日常の中の鉄道インフラの安全性がいかに大事かを改めて感じさせる投稿でした。
写真の中では多くの乗客が冷静に立っている様子が映っており、それもまた緊張感を強めています。
「これはやばい」「どうやってあのドア開いたんだ」「中の人たち、冷静すぎる」など、驚きと心配の声が広がっています。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
高崎線 駅のホーム反対側のドア開いて
— BIRD (@SEAEAGLES0428) August 7, 2025
よく乗客が落下しなかったなぁ。 pic.twitter.com/zt88Ox2XFe