アソビヅクリ - ASOBIZUKURIの公式X(@ASOBIZUKURI)より引用
あるある?世代を超えた遊びが話題に!
アソビヅクリ - ASOBIZUKURIさん(@ASOBIZUKURI)が8月15日、自身のXを更新。
多くの人が経験したであろう“ある遊び”のイラストが、「懐かしすぎる」「私もやってた!」と大きな反響を呼んでいます。
投稿では、「小学生の頃、よく校庭の端っこで薬作りごっこをしていました。雰囲気だけなら市販薬よりも効きそう。」という文章と共に、石で草花をすり潰したり、細かく刻んだり、水と混ぜたりする様子が描かれたイラストが添えられています。
その本格的な様子は、見る人の子供時代の記憶を鮮明に呼び覚まします。
この光景、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
休み時間になると、校庭の隅で石をすり鉢がわりに、草や花を潰して謎の液体を作っていましたよね。
当時は大真面目に「万能薬」や「きれいな色のジュース」を作っているつもりで…。
今思えば、何の植物かも分からず、ちょっと危なっかしいですが、それも子供時代の無邪気さゆえ。
大人になった今、あの頃の純粋な探究心を少しだけ思い出させてくれる、素敵な投稿ですね。
この投稿には、多くのユーザーから懐かしむ声や、自分だけのオリジナルレシピを披露するコメントが寄せられています。
「やってたやってた」
「やりました、毒作りって呼んでましたが。」
「めっちゃ分かります。友達と飲んで友達だけお腹壊しました」
「懐かしい 薬作りごっこから、今では薬剤師になりまちた」
「朝顔で色出すのめっちゃやってました」
「子供の頃、オトナになってからもキズができるとヨモギやチドメグサの葉っぱを揉んで押し当ててました。」 といった声が集まっており、世代を超えて多くの人が同じ遊びを経験していたことがうかがえます。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
小学生の頃、よく校庭の端っこで薬作りごっこをしていました。雰囲気だけなら市販薬よりも効きそう。 pic.twitter.com/T6sA6WLKam
— アソビヅクリ - ASOBIZUKURI (@ASOBIZUKURI) August 15, 2025