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2025.09.01(Mon)

【京都・二条城の今】口コミで話題のプロジェクションマッピングが凄い。徳川の城がデジタルアートの聖地になっていた

トリップアドバイザーより引用

「二条城」。その名を聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、修学旅行で歩いた「鶯張り(うぐいすばり)」の廊下の記憶ではないでしょうか。
徳川家の栄枯盛衰、そして大政奉還という歴史のクライマックスの舞台。
教科書で学んだその場所が、今、世界中の旅行者を熱狂させ、トリップアドバイザーの「トラベラーズチョイス 2025」で最高評価である「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を受賞しました。

「昔行ったきり」という人にこそ、知ってほしい。
口コミを調査すると、私たちが知る“あの頃”の二条城とは全く違う、現代的なエンターテインメントと融合した、驚くべき“今の姿”が見えてきました。

「歴史の重みに圧倒される」― 昼の顔は“江戸時代の始まりと終わり”を体感する場所

もちろん、二条城の揺るぎない魅力は、その400年を超える歴史の重みです。
国宝・二の丸御殿に一歩足を踏み入れれば、そこはまさに徳川幕府の権力の象徴。
豪華絢爛な障壁画や、緻密な欄間彫刻が、訪れる者を圧倒します。

 

「徳川家康が築城した、日本の歴史を肌で感じられる世界遺産です。城内は、絢爛豪華な障壁画で飾られた大広間が目を引き…」

「特に徳川慶喜が大政奉還を発表したとされる『大政奉還の間』は、その歴史的な重みに圧倒されます。」

歩くたびにキュッキュッと鳴る鶯張りの廊下を歩き、歴史が動いたその場所に立つ。
この生々しいまでの臨場感は、何度訪れても鳥肌が立つほどの体験です。
「京都ナンバーワンスポットと感じている方も多いと思います」という口コミの通り、その歴史的価値は今も色褪せることはありません。

口コミで話題沸騰!世界遺産が“デジタルアートの聖地”と化した夜の顔

しかし、近年の二条城が世界的な注目を集める最大の理由は、日が暮れた後に現れる“もう一つの顔”にあります。
口コミで絶賛の声が相次いでいたのが、桜や紅葉の季節に行われる、夜間のアートイベントです。

 

「二条城桜まつり2025で来訪!プロジェクションマッピングが綺麗で、随所に綺麗なイルミネーションがあり、写真を撮りたくなる。」

「桜の夜景ライトアップだけでなく白い城壁のプロジェクションマッピングも見れて幻想的な景色でした。桜の花びらが散る様子もライトアップされどこまでがリアルでどこまでが画像なのか判別できない…」

歴史的な建造物である唐門や城壁が巨大なスクリーンと化し、色鮮やかなデジタルアートが映し出される。伝統と最新テクノロジーが融合したその光景は、まさに圧巻。
「美しい映像と共に香りが敷地内に漂っていました」という声もあり、五感で楽しむ全く新しいエンターテインメントとして、多くの人を魅了しているのです。

「重ね押しスタンプラリー」?リピーターを飽きさせない“新たな仕掛け”と攻略法

二条城の進化は、夜だけではありません。
昼間も、訪れる人を飽きさせない新たな仕掛けが随所に散りばめられています。

「面白いのは、重ね押しのスタンプラリーをやっていること。庭園内の休憩所に置いてあります。浮世絵を作っているようで面白いですよ。」

ただ見て回るだけでなく、自ら参加して作品を完成させる。
こうしたインタラクティブな体験が、リピーターや子供たちの心を掴んでいます。

そんな二条城を最大限に楽しむための「攻略法」も、口コミから見えてきました。

攻略法①:チケットは賢く買う

「本丸は二条城の入場券では入れないので注意です。本丸のチケットはネットで買わなくてはいけない」「夜間イベントのチケットは並ぶので事前購入をお勧めします」など、目的によってチケットの種類や買い方が異なります。事前に公式サイトで確認するのが賢明です。

攻略法②:冬の訪問には「厚手の靴下」を

「二の丸御殿は靴を脱いで見てまわるので特に冬は厚手の靴下を履いていた方がいいかな」。これは、経験者だからこそわかる、非常にリアルで有益なアドバイスです。

まとめ

トラベラーズチョイスに選ばれた「二条城」。
その理由は、揺るぎない歴史的価値を守り続けると同時に、プロジェクションマッピングなどの現代的なエンターテインメントを大胆に取り入れ、常に進化を恐れない姿勢にありました。
もし、あなたの記憶の中の二条城が、教科書や修学旅行で止まっているのなら、あまりにもったいない。
歴史の重みと、デジタルアートの煌めき。二つの顔を持つ“今の二条城”を体験しに、もう一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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