
山本彩のゲーム中に言われた「うるせぇババア」発言が話題に
元NMB48のメンバーで現在はシンガーソングライターとして活躍する山本彩さんが、9月1日に自身のXを更新しました。
オンラインゲーム中に言われたという衝撃的な一言を明かし、ファンを中心に大きな反響を呼んでいます。
投稿には「野良でVCつけてAPEXやってたら『うるせぇババア』って若い女の子に言われた」と記載されており、「平成一桁ガチババアは喋ることも許されない(笑)」と自虐的にコメントしました
気丈な様子を見せつつも、この出来事に対する心境をユーモアを交えて綴っています。
SNS上では様々な意見が飛び交っています。
「は?昭和生まれの私はどうなるの!?」「さや姉もそういう時が来てしまったのか」といった、共感や悲しみの声が寄せられています。
また、「民度終わってるよね…」「ひどい(泣)」といった、相手の心ない発言に対する憤りの声も多く見られました。
一方で、「まだまだピチピチしてるよ」「彩ちゃんの声聞こえたら歓喜するけどなぁ」「どんまい!」など、山本さんを励ます温かいコメントも多数寄せられており、ファンからの深い愛情が感じられます。
年代を問わず、ゲームを通じたコミュニケーションの難しさや、心ない言葉に傷つく現実を垣間見せた今回の投稿は、多くの人々の共感を呼んでいるようです。
野良でVCつけてAPEXやってたら
— 山本彩 (@SayakaNeon) September 1, 2025
「うるせぇババア」って若い女の子に言われた🥹平成1桁ガチババアは喋ることも許されない🥹(笑)
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。