
ニューヨークのブックオフが話題に
Xユーザーのでめきんさん(@DEMEKEYN)が9月18日、自身のX(旧Twitter)を更新。
ニューヨークにあるブックオフの様子を投稿し、話題を呼んでいます。
投稿では「ニューヨークに何故かあるブックオフ、めちゃくちゃブックオフで笑った」というコメントと共に、現地のブックオフの写真が4枚添えられています。
そこには、日本の店舗と見紛うほど、日本語の背表紙がずらりと並んだ本棚や、漫画、フィギュアが陳列されている様子が写し出されており、まるで日本のブックオフにいるかのような感覚に陥ります。
海外で見慣れたお店を見つけると、なんだかホッとしますよね。
特にそれが、ブックオフとなると親近感が湧きます。
掘り出し物を探す時のあのワクワク感は、世界共通なのかもしれませんね。
この投稿には多くのユーザーから反響が寄せられました。
「店内日本やんwww」 「BGMは…BGMはやはり聞きなれたアレですか?」 「フィギュアの品揃えの良さw」「うっかり日本円出しちゃいそう」「日本人向けなんですかね」
コメントでは、日本の店舗と変わらない光景に驚く声のほか、店内で流れるBGMがおなじみのものなのか気になるという声、豊富な品揃えに注目する声などが集まり、現地のブックオフの再現度の高さに多くの関心が寄せられています。
ニューヨークに何故かあるブックオフ、めちゃくちゃブックオフで笑った pic.twitter.com/bDfcuO1NY8
— でめきん (@DEMEKEYN) September 18, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。