tend Editorial Team

2025.11.17(Mon)

「大失策ではありません」「おかしなこと言ってない」と批判的な声が続出。舛添要一氏、高市首相の台湾有事巡る発言を『大失策』と批判

舛添要一の公式X(@MasuzoeYoichi)より引用

舛添要一氏、高市首相の台湾有事答弁を厳しく指摘

元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が、11月13日に自身のX(旧ツイッター)を更新。
高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁が、日中間の外交問題に発展していることについて「大失策」だと厳しく指摘しました。

 

発端は、高市首相が7日の国会で「台湾有事は存立危機事態になり得る」と答弁したことです。
これに対し、中国の駐大阪総領事がXで過激な言葉を用いて非難したほか、13日には中国外務次官が金杉駐中国大使を呼び出し発言の撤回を要求。
日本側も14日に船越外務事務次官が呉駐日大使を呼び出し抗議するなど、非難の応酬となっています。14日夜には中国が日本への渡航自粛を呼びかける事態となりました。

 

舛添氏は一連の投稿で、総領事の投稿は「論外」としながらも、高市首相の答弁は「不用意」であり、本来必要な「戦略的曖昧さ」を欠いていたと指摘。
防衛省による十分な説明が不足していた可能性に触れ、中国側の反感が強く「出口なし」だと懸念を示しました。
その上で、首相が精通していない分野で準備された答弁書を用いず、自身の言葉で語ろうとした野心が「大失策」を招いたとの見解を記しました。

 

SNS上では
「大失策かどうかは今の時点ではわからない。ただ相手が勝手に距離を取ってくれるなら、それは止めようがない。」
「明確に牽制したし、個人的には良かったのではと思います。」
「私は高市首相の発言はとっても良かったと思います。中国共産党関連のもろもろだけでなく、国内政党や政治家、コメンテーターなどの考えを国民に見える形で表に出してくれただけでも、とっても良かったと思います。」
「大失策ではありません。」
「何も高市さんはおかしなこと言ってない。」
「失敗ではないですね。やっと臆病者ではない勇気あるリーダーが誕生したのです。」
など、さまざまな意見が寄せられています。

※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。

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