
幻に終わった宮迫氏の政界進出
東国原英夫さんが、9月20日に自身のX(旧Twitter)を更新しました。
東国原さんは、宮迫博之さんと堀江貴文さんのYouTube出演時のやりとりを引用。
その上で、約2年前に自身がとある政党から宮迫さんに「出馬のオファーをさせて頂いた」という驚きの事実を明かしました。
しかし、宮迫さんからは「妻が反対していますから」という理由で、丁重にお断りされたと綴っています。
タレントとしてだけではなく、政治家としても活躍した東国原さんからのまさかのオファーに、世間は騒然としています。
奥様の反対は、ご夫婦で話し合い、宮迫さんのことを心から想っているからこその判断だったのではないでしょうか。
この投稿には、「そうでしたか。」「やれば良いじゃん、絶対に地上波無理だけど」など様々なコメントが寄せられています。
「むちゃくちゃやん」と宮迫博之は苦笑い…ホリエモンが宮迫の地上波“本格”復帰のために提案した“型破りな2つの方法”(女性自身)→宮迫君には、約2年前、とある政党からの出馬のオファーをさせて頂いた。その時も「妻が反対していますから」と「丁重なお断り」をされた。 https://t.co/0gAaoFMB2V
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) September 20, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。