
堀江貴文氏、小泉進次郎氏への印象を語る
実業家の堀江貴文さんが9月22日、自身のX(旧Twitter)を更新し、小泉進次郎氏への印象について持論を展開しました。
あるユーザーから「進次郎って生で会ったら、すごい賢いし、力を感じるってと聞いたことあんねんけどほんま??」という質問が寄せられました。
これに対し堀江さんは、「親の七光りだけであの地位までいけるとおもいますか?」と問いかけ、「言葉選びが親譲りで凄いと感じる瞬間がありますね」と評価するコメントを投稿しました。
堀江さんが「親譲り」と評した言葉選びは、生まれ育った環境がその人物の能力にどう影響するかを示すものであり、彼の客観的な視点が垣間見えます。
この投稿に対して、SNS上では「思います」「ガチで思ってるのか?」「世襲には世襲の苦労があると思います。
大したリテラシーのない連中が『ラクしてる』『中身がない』などと批判してる様は実に滑稽。」「素人が見ても中身が空っぽに見えるのに堀江さんが支持するのはなぜなのですか?」「本気かよ?カンペ野朗だよ。見る目なさ過ぎです。」様々な意見が寄せられています。
親の七光りだけであの地位までいけるとおもいますか?あと言葉選びが親譲りで凄いと感じる瞬間がありますね。 https://t.co/mOsxArIPeC
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) September 22, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。