
武井壮、有名人ゆえの”恐怖”を吐露!
タレントで元陸上競技選手の武井壮さん(52歳)が9月29日、自身のX(旧Twitter)を更新し、元草津町議の「虚偽の性被害告訴」に関する裁判の判決に言及しました。
武井さんは「もし同じ事をされたら自分ならあっという間に拡散されて、レッテルを貼られて、大炎上して全ての仕事と収入を失うだろうなと感じる 恐ろしいなこれは」と、自身が著名人であるゆえの危機感を切実に吐露しました。
投稿では、虚偽告訴の被害者は「逸失利益を訴訟しても、きっと相手は払えないし やられ損でしかない」と、社会的な制裁と金銭的な回復の難しさを指摘し、司法の判断への疑問を投げかけています。
SNS社会の現代において、誰でも加害者・被害者になり得るこの問題に、私たち女性も冷静に、そして真剣に向き合う必要があると改めて考えさせられます。
この投稿にはファンからも大きな反響が寄せられ、判決の軽さに「執行猶予がつくのは納得いかない」という声や、「松ちゃんも中居くんも同じ感じでやられてると思ってます」と、他の著名人のケースと重ねて不安視する意見も上がっています。
もし同じ事をされたら
— 武井壮 (@sosotakei) September 29, 2025
自分ならあっという間に拡散されて、レッテルを貼られて、大炎上して全ての仕事と収入を失うだろうなと感じる
恐ろしいなこれは
逸失利益を訴訟しても、きっと相手は払えないし
やられ損でしかない
虚偽の性被害告訴、懲役2年執行猶予5年判決 https://t.co/HRhsAFVePz
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。