
家族のあるやり取りが話題に
XユーザーのKako@3y&9m(@Kakoyougo)さんが10月2日、自身のXを更新。
家族との微笑ましいやりとりを投稿し、注目を集めています。
投稿によると、Kakoさんはお母様とお姉様から「任天堂で遊ぼう!」と誘われたそう。
最新のゲーム機「Nintendo Switch」で遊べるものと胸を躍らせていたところ、目の前に現れたのは全く予想外の逸品でした。
そこに登場したのは、年季の入った緑色の箱。
添えられた写真には、古風な書体で「小倉百人一首」と書かれたラベルが貼られており、隅には確かに「任天堂」の文字が。
これにはKakoさんも「これは…紛うことなき任天堂だね…」と、思わず納得のコメントを綴っています。
親子三世代、どんな世代でも「任天堂」という共通のキーワードで盛り上がれるなんて、本当に素敵ですよね。
デジタルゲームが主流の今だからこそ、こうして家族みんなでテーブルを囲んでアナログなゲームに興じる時間は、かえって新鮮でかけがえのないものに感じられます。
この投稿には多くのコメントが寄せられました。
「うちは花札だったw」
「花札とか作ってたよね。祖母の家行った時はみんなでこれで坊主めくりしたの懐かしい」
「めっちゃ年代物の一品じゃないですかニコニコしちゃう」
「母『秋の田のぉ〜』」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
母と姉が「任天堂で遊ぼう!」って言うから、Switchが来るのかと思ったらこれきた。
— Kako@3y&9m🎀 (@Kakoyougo) October 1, 2025
これは…
紛うことなき任天堂だね… pic.twitter.com/hI58MLx6wh