
松下玲子「おめでとうなんて思ってない」と気持ちを明かす
立憲民主党の松下玲子さんが10月5日、自身のX(旧Twitter)を更新し、祝意を巡る複雑な胸の内を明かしました。
投稿されたのは「どうしても、祝意を伝えることが出来ない。」という切実な言葉でした。
松下さんは「きっと私は器が小さな人間なんだと思う」と自己評価を下し、「おめでとうなんて思ってないから絶対に言えない」と、祝福できない状況への強い葛藤を率直に表現しています。
「おめでとう」が具体的に何を意味するのかは触れられていませんが、高市新総裁に向けての“祝意”を巡る複雑な胸の内ではないかと憶測されているようです。
コメント欄には、厳しい意見が寄せられています。
「国会でずっと居眠りしてる人はワークライフバランス保てているようで何よりです。祝う気持ちが無いのに祝意を伝えられてもね。」
「あなたは国会で居眠りすんのをやめろ。」
「働け」
どうしても、祝意を伝えることが出来ない。きっと私は器が小さな人間なんだと思う。おめでとうなんて思ってないから絶対に言えない。
— 松下玲子 衆議院議員 立憲民主党 東京18区(武蔵野・小金井・西東京市) (@matsushitareiko) October 5, 2025
誰もがその人らしく生きられて、人権や尊厳が守られて、平和で自由な社会を実現する為に、負ける訳にはいかないと決意を新たにしている。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。