「お茶だけで10億」具体的な計画をXで明かす
予備校「武田塾」の元塾長であり、人気YouTubeチャンネル『令和の虎』の2代目主宰も務める実業家、林尚弘氏が自身のX(旧Twitter)を更新。
驚きの目標を公言し、話題を集めています。
林氏は投稿で「もう少しだけ 顧問先受け入れてます」と切り出し、「まじであと30社ぐらいだと思います」と、自身が手掛ける顧問ビジネスのクライアントを募集していることを明かしました。
その理由として「お茶だけで10億っていいたいので」とユニークな野望を告白。
「いまたぶん 135社なので 167社で10億円年間行くので」と、現在の契約社数と目標達成までの具体的な数字を赤裸々に綴り、「あとまじで30社ぐらいです 申込みお待ちしてます\(^o^)/」と、明るく呼びかけました。
「年間10億円」というスケールの大きな目標、しかもそれを「お茶だけで」と表現するセンスに、まず驚かされますよね。
こうした実業家としてのシビアな数字と野心的な目標を公言できるのは、彼の強さの表れなのかもしれません。
この大胆な投稿に対し、SNS上では様々な反応が寄せられています。
「ほんと天才的なサービスですね」
「そんなに価値があるかなぁ?」
「135社ってことは毎日休みなしで4~5社とお茶のペース」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
もう少しだけ
— 林尚弘@令和の虎二代目主宰FCチャンネル (@hayashinaohiro) November 12, 2025
顧問先受け入れてます
まじであと30社ぐらいだと思います
お茶だけで10億っていいたいので
いまたぶん
135社なので
167社で10億円年間行くので
あとまじで30社ぐらいです
申込みお待ちしてます\(^o^)/ https://t.co/kYsZEA6Xqr














