亀梨和也がアニメ『神の雫』でも主演に決定!
2026年にTOKYO MXや関西テレビなどで、人気漫画『神の雫』が初めてテレビアニメとして放送されることが発表されました。
主人公・神咲雫の声を務めるのは、2009年の実写ドラマ版でも同役を演じた亀梨和也さんです。
本作は、幻のワインを巡る骨肉の争いと人間ドラマを描き、ワインブームを巻き起こしたヒット作です。
亀梨さんは実写ドラマから16年の時を経て、アニメ版でも同じ主人公を担当することになりました。
実写とアニメの双方で同一の主人公を演じるのは、自身のキャリアにおいても初めての挑戦だといいます。
亀梨さんは、長い歳月を経て再びこの役と向き合える縁に深く感謝し、未知の世界で学ぶ主人公と自身を重ね合わせながら、新たな気持ちで収録に臨んでいる様子です。
原作者陣も、作品がアニメとして世界へ羽ばたくことや、かつてのドラマ主演俳優が声優として帰還することに、大きな喜びと期待を寄せています。
なお、共演キャストには佐藤拓也さんや内田真礼さんらが名を連ねています。
SNS上では、以下の投稿など、さまざまな意見が寄せられています。
「ドラマやって声優もやるの珍しいパターン」
「アニメ化するのか 楽しみだ」
「嬉しいお知らせありがとうございます」
「亀chan‼︎ 声のお仕事、発表されてた おめでとう」
「これは見よう!」
「うぉぉぉ超楽しみ!」














