北村晴男氏、中国高官の対日批判に皮肉
日本保守党の北村晴男氏が11月25日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、呉江浩駐日中国大使のアカウントのポストを引用。
中国の王毅外交部長による
「日本の軍国主義の復活を絶対に許さない」
といった、日本への強い牽制や台湾問題に関する発言が紹介されていました。
これに対し北村氏は
「軍事独裁国家としての本性を現してくれて有難う」
と反応。
「これでチャイナリスクを世界に説明する必要が無くなりました」
と続け、強硬な発言が逆に中国のリスクを世界に露呈させたと皮肉を述べました。
投稿には以下のような反響が寄せられました。
「世界中で脱中国の流れが加速していきますね!」
「これだけ堂々と発信してくれれば、本当にありがとうとしか言いようがない」
「他国に滞在する自国民を一種の民兵として動員出来ると言う法律まで作っている国。防衛のために手を尽くすべき」
「オーストラリアのように日本も脱中国化をするいい機会だと思います。」
「世界に知らしめられて有難い」
軍事独裁国家としての本性を現してくれて有難う‼️
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) November 24, 2025
これでチャイナリスクを世界に説明する必要が無くなりました。 https://t.co/CAWEqa7Yp9
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














