舛添要一、米軍事行動への首相対応を批判し「高市外交は破綻しかかっている」と警告
国際政治学者の舛添要一さんが1月4日、X(旧Twitter)で高市早苗首相の外交姿勢を厳しく批判しました。
舛添さんは、米軍によるベネズエラでの軍事行動に対し、高市首相が国際法違反の可能性に言及せず「外交努力」と述べるにとどまった点を問題視。
「これではウクライナ侵攻も批判できなくなる」と指摘しました。
また、軍事力による政権打倒後の民主化の困難さを説き、トランプ米大統領の手法に疑問を呈しています。
さらに、トランプ氏は台湾有事より中南米での覇権や石油利権を重視し、習近平国家主席と手を組む可能性があると分析。
「高市外交は破綻しかかっている」と政権の危機を警告しました。
この分析に、ネット上では反発と再評価の声が入り混じっています。
SNS上では、
「なんでもかんでも高市下げに結び付けようとする」
「まともな政治ができなかっただけでなくいわば税金を私的に流用して断罪された人が政治を語ってもあまり説得力が無いかと思いますよ」
「この2大国の権力者に敵う他国の首脳がいるのかと疑問に思う。メディアやコメンテーターが何を言おうと強かな外交をするしかないのが現状かと。」
「都知事の時のように私利私欲に走らないなら、今度は舛添に総理大臣やって欲しい!高市氏より、かなりマシ」
など、さまざまな意見が寄せられています。
高市首相は、アメリカの軍事行動について「ベネズエラにおける民主主義の回復及び情勢の安定化に向けた外交努力を進めてまいります」とは述べたが、トランプの行動が国際法違反であることには言及していない。同盟国に対する批判は不可能なのであろうか。これではウクライナ侵攻も批判できなくなる。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) January 4, 2026
当時国会議員の私は、自衛隊を派遣する準備のため、戦時下のイラクに入った。英米の言う大量破壊兵器の存在を信じたからだ(これは嘘だった)。サダムフセイン体制は崩壊したが、今も政情不安は続いている。軍事力で独裁政権を倒しても、民主化への道は険しい。トランプは、ベネズエラで成功するのか?
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) January 4, 2026
トランプは、台湾有事をめぐる高市答弁など関心はない。裏庭の中南米での覇権確立、石油利権の獲得が第一だ。中国に農産物を輸出している農民票のほうが大事だから、習近平とは手を握る。高市外交は破綻しかかっている。トランプも習近平も、高市より役者が何枚も上だ。政権は外交の失敗でも斃れる。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) January 4, 2026
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














