田久保前市長に警察が事情聴取要請
2025年5月に行われた市長選における虚偽の経歴公表を巡り、複数の容疑で刑事告発されている静岡県伊東市の田久保眞紀前市長に対し、静岡県警が任意の事情聴取を要請したことが判明しました。
事の発端は、田久保前市長が大学を除籍されていたにもかかわらず、選挙前の報道機関による調査に対し「卒業」と回答し、当選後も市の広報誌に同様の経歴を掲載した点にあります。
これに対し、虚偽の経歴を公表したとする公職選挙法違反などの疑いで複数の刑事告発が行われ、警察はすでに6つの容疑について受理しています。
田久保前市長は、同年10月に二度目の不信任決議を受けて失職し、12月の市長選に再出馬したものの落選していました。
今回の出頭要請に対し、代理人を務める弁護士は、今週に入り書面で通知を受け取ったことを認めました。
今後の対応については、警察への協力に否定的な考えはなく、事情聴取に応じる方向で具体的な日程の調整を始めているとして、事実確認に臨む姿勢を明確にしています。
SNS上では、
「まだ事情聴取の段階であり、それをもって犯罪者のような扱いをしてはならない」
「行かないつもりはないってなに?必ず行きますでしょ」
「公選法違反になるかは判らないけど、偽造私文書行使罪?にはなるよね。」
「今更感で遅すぎる様に思います」
など、さまざまな意見が寄せられています。














