「俺の分も任せたわ!」と大学のグループワークを丸投げする同級生。だが、締め切り前日に送った、私のメッセージを見て態度が一変
グループワークでサボるメンバー
大学生活を送っていると、避けては通れないのが「グループワーク」ですよね。
必修科目で4人のグループ課題に取り組んでいたとき、まさに「ハズレ」のメンバーに当たってしまいました。
最初は調子が良かったんです…
「このメンバーなら絶対A評価いけるっしょ!頑張ろうぜ!」なんて、一番張り切っているように見えました。
でも、締め切りが近づくにつれて雲行きが怪しくなってきたんです。
「ごめん、今週バイトのシフト鬼のように入れられちゃって……」
「なんか今日、熱っぽいかも。ここ悪いけど頼める?」
そんな連絡がグループチャットに頻繁に入るようになりました。
他の2人は空気を読んだのか、波風を立てないようにスルー。
結局、気づけば作業のほとんどを私が毎晩一人でこなす状況になっていました。
「まあ、単位のためだし……」
そう自分に言い聞かせて我慢していたのですが、決定的だったのは締め切り前日の夜のこと。
ピロン、とスマホが鳴り、彼から軽いメッセージが。
「ごめん、あと『まとめ』お願い!俺の分も任せたわ!」
さすがに、ここで私の中の何かがプツンと切れました。
(任せた、じゃないだろ……!)
私が送ったのは
怒りに任せて文句を言うのは簡単です。
でも、私はあえて冷静に対処することにしました。
これまで「誰が何を担当するはずだったか」と、それに対して「実際に誰が作業を完了したか」を一目でわかる表にまとめたのです。
そして、その画像をグループチャットに投下しました。
「お疲れ。とりあえず現状の分担と進捗を一覧にしたよ。明日はこのまま教授に提出する予定だけど、もし内容に問題があったら教えて」
メッセージはあくまで淡々と。
でも、その表を見れば一目瞭然です。
私や他のメンバーの欄は「完了」で埋まっているのに、彼だけが真っ白。
彼が何もしていないことが、誰の目にも明らかな状態にしてやったんです。
効果はてきめんでした。
既読がついた直後、彼から慌てた様子の返信が飛んできました。
「ちょ、待って!!これそのまま出すのはマズイって!」
「今からすぐやる!朝までには終わらせるから待ってくれ!」
「わかった。じゃあ〇時までに送ってね」
結局、彼は徹夜で必死に資料を作り上げ、最終的には全員分の課題が揃いました。
直接「お前がやれ」と怒鳴ったわけではありません。
ただ事実を見える形にしただけで、あそこまで空気が変わるとは思いませんでした。
あの焦りようを見たときは、正直かなりスカッとしましたね。
大学生とはいえ、理不尽なことには黙って損をする必要はない。
冷静に「事実」を突きつけることの強さを実感した出来事でした。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














