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2026.02.12(Thu)

五輪初陣で決勝進出の中尾春香、その実力以上に世間を騒がせる美貌に賛否両論?競技の本質かビジュアルか

出典:中尾春香インスタグラム(nakao_haruka)

初の大舞台で見せた24歳の快挙と予想外の熱狂

イタリアで開催されているミラノ・コルティナ五輪は10日、フリースタイルスキー女子モーグルの予選が行われ、初出場の中尾春香選手が見事に予選7位で決勝進出を決めました。佐竹食品に所属する24歳の新星は、プレッシャーのかかる大舞台でも臆することなく果敢な攻めの姿勢を貫きました。第1エアから着地までを安定感たっぷりにまとめ、74.71という高スコアをマーク。翌日の決勝に弾みをつける、まさに会心の滑りだったといえるでしょう。

 

しかし、スポーツファンが盛り上がっているのは、彼女のターン技術やエアの難易度だけではありませんでした。競技を終え、緊張から解放された瞬間に彼女が見せた素顔が、SNS上で瞬く間に拡散される事態となっています。ヘルメットとゴーグルを外した際に現れたその容姿が、あまりにも衝撃的だったようです。得点掲示を待つ間の自然な笑顔がテレビ画面に映し出されると、競技内容を差し置いてそのビジュアルに言及する投稿が急増しました。

 

ネット上では、競技直後から驚きの声が続出しています。

 

『美人過ぎてモデルかと思った、、、』

 

という感嘆から始まり、

 

『めっちゃ可愛い』

『何だこのアイドル並みのルックスは!』

 

と、その容姿を称賛する言葉が並びました。なかには

 

『こんなかわいい子がいたとは!』

『もうアイドルやん!』

 

と、アスリートとしての側面よりもタレント性に注目するような意見も目立ち、『バズりそう…』とその影響力を予感するファンも少なくありません。

 

こうした熱狂の裏で、冷静な視点を持つ視聴者からは、ビジュアルばかりが先行して語られる現状に違和感を唱える向きもあります。中尾選手はインタビューで、大舞台に立てた喜びと、これまで支えてくれた周囲への深い感謝を涙ながらに語っていました。ストイックに雪面と向き合ってきた彼女の努力や、命懸けで挑むエアの技術こそが評価されるべきであり、顔の造作ばかりが注目されるのはアスリートに対して失礼ではないか、という指摘です。確かに、昨今のスポーツ中継において美女やイケメンといった形容詞が乱発される風潮には、食傷気味のファンも多いことでしょう。

 

とはいえ、華やかなスター性が競技の裾野を広げる一助となるのもまた事実です。彼女の美貌をきっかけにモーグルという過酷な競技に興味を持つ人が増えるのであれば、それは決して悪いことではありません。

 

中尾選手が持つべきは、見た目への賞賛を実力への注目へと塗り替える圧倒的なパフォーマンスでしょう。

 

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