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2026.02.19(Thu)

「やればできるじゃない!」普段サボってる後輩2人が集中して業務に!?そう思ってPCの画面を見た結果

「やればできるじゃない!」普段サボってる後輩2人が集中して業務に!?そう思ってPCの画面を見た結果

仕事を真面目にやらない、二人の後輩

数年前、私が事務のパートとして働いていた頃の話。

当時の職場には、頭の痛い種が二つありました。

仕事を真面目にやらない、二人の後輩。

勤務中もお構いなしで、手は止まり、口だけが動く毎日。

当然、仕事は一向に進みません。

私は勤続年数が長く、パートリーダー的な立場。その分、時給も彼女たちより少し高めでした。

それがどうも面白くなかった様子。

「ねえ、なんであの人だけ時給高いわけ?」

「ほんとそれ!同じパートなのにズルいよね~」

給湯室から聞こえてくる、上司への直訴。

「時給を上げてほしければ、まずはそのお喋りをやめて手を動かせばいいのに」

喉まで出かかる言葉を飲み込み、呆れる日々を過ごしていました。

そんなある日のこと。

いつものように出社すると、オフィスがやけに静か。

「あれ?」

ふと二人を見ると、なんと無言でパソコンに向かっているではありませんか。

いつもの無駄話は一切なし。聞こえてくるのは、激しいキーボードの音だけ。

カタカタカタカタッ……ッターン!

凄まじい集中力。鬼気迫る表情。

「(やればできるじゃない!今日は急ぎの仕事でも入ったのかな?)」

二人がようやく仕事に本気を出してくれた。その成長が嬉しくて、私は温かい目で見守っていました。

しばらくして、私が席を立ったときのこと。

「(どんな書類を作ってるのかな?)」

さりげなく彼女たちの後ろを通り、画面をチラ見して……私は凍りつきました。

真面目に働いてくれ

画面に映し出されていたのは、業務用の社内チャット。

そこに並んでいたのは、数字でも契約書でもありません。

『今日のアレ、マジうざくない? 朝から偉そうにさ』

『わかるー! てか、あの服のセンスも変だし(笑)』

『それな! 早く帰ってくんないかな~』

なんと、私の悪口がリアルタイムで更新され続けていたのです。

しかも二人、席は隣同士。

すぐ横にいるのにあえて会話せず、長文の悪口をチャットで送り合う陰湿さ。

「(ええ……私、ここまで嫌われてたの……?)」

内容の酷さにゾッとしたものの、私はある一点に釘付けになりました。

それは、彼女たちの「神がかったタイピング速度」。

普段の仕事では見たこともないような爆速でキーを叩き、次々と悪口を量産していく二人。

「その情熱とスキル、仕事に活かせば時給なんてすぐ上がるのに……」

あまりの滑稽さに、怒りを通り越して心の中で拍手喝采。

後日、人事考課の面談で上司にこう伝えておきました。

「あのお二人、データ入力のスピード『だけ』は、私より遥かに優秀ですよ。もっと仕事を振ってあげてください」

その後、彼女たちに大量の入力業務が舞い込んだのは、言うまでもありません。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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