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2026.02.19(Thu)

「夜景が綺麗すぎて感動しちゃった」とセレブ自慢する友人。だが、友人がSNSに上げた写真を見ると、化けの皮が剥がれた

「夜景が綺麗すぎて感動しちゃった」とセレブ自慢する友人。だが、友人がSNSに上げた写真を見ると、化けの皮が剥がれた

キラキラアピールする友人

大学時代からの友人との久々の再会。

しかし、私にとってその時間は苦痛でしかなかった。

彼女の口から出るのは、決まって“セレブ自慢”ばかりだからだ。

カフェの席に着くなり、マシンガントークが炸裂。

「ねえ聞いて!この前、旦那がまたバッグ買ってくれてさ~」

「商社マンって忙しいけど、年収1500万もあると税金対策が大変らしくて(笑)」

「週末はタワマンのラウンジでパーティー。夜景が綺麗すぎて感動しちゃった」

SNSを見れば、高級ブランド品やキラキラしたパーティーの様子一色。

独身の私に向けられるのは、どこか哀れむような視線だ。

「〇〇もさ、仕事ばっかりしてないで早くこっち側においでよ」

「紹介しようか? まあ、うちの旦那クラスはなかなかいないけどね」

正直、会うたびに溜まるモヤモヤ。

「こっち側って何?」と言い返したい気持ちをグッとこらえ、「すごいねー」と棒読みで返すのが精一杯だった。

見つけてしまったのは

転機は突然訪れる。

ある日、彼女のSNSを見ていて気づいた違和感。投稿されていたのは「夫との結婚記念日ディナー♡」という写真。

高級そうな料理が並ぶテーブル。しかし、写真の端に見切れている“箸袋”に目が釘付けになった。

「あれ……?このロゴって……」

画像を拡大して唖然。

そこには、地元で誰もが知っている「激安チェーン居酒屋」のロゴがバッチリ写り込んでいたのだ。

「高級ディナー」の正体は、まさかの庶民派居酒屋。

気になった私は、共通の友人にそれとなく探りを入れてみることに。返ってきたのは衝撃の事実だった。

「あー、あの子ね……。実は旦那さん、ごく普通のサラリーマンだよ?」

「えっ、でもタワマンとかパーティーとか……」

「あれ、撮影用のレンタルルーム借りてるだけらしいよ。必死だよね」

友人の言葉に、思わず絶句。

商社マンも、タワマンも、すべては虚栄心を満たすための嘘。作り上げられた虚像だったのだ。

真実を知って以来、私の心境は激変する。

彼女がどれだけSNSで「幸せアピール」をしていても、以前のようなイライラは嘘のように消え失せた。

「また無理して……設定守るのも大変なんだな……」

必死にマウントを取ってくる彼女の姿が、どこか滑稽で、哀れなピエロに見えてしまう。

嘘で塗り固められた関係に付き合う義理はない。私はそっと彼女のアカウントをミュートし、静かにスマホを置いた。

肩の荷が下りたような清々しさ。これからは、誰かの嘘に振り回されることなく、自分の時間を楽しめそうだ。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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