今井美樹の公式Instaglam(@mikiimai_official)より引用
プロ意識の裏に見え隠れする過去の影と夫婦という関係性への強烈なアレルギー
歌手の今井美樹さんが、フジテレビ系の情報番組にVTR出演し、デビュー40周年を記念して発売された約8年ぶりのアルバムについて語りました。この作品は夫であるギタリストの布袋寅泰さんがトータルプロデュースを手掛けており、公私ともにパートナーである二人の共同作業に注目が集まりましたが、そこで語られたのは意外な拒絶の言葉でした。
今井さんは、夫の才能や制作秘話が話題にのぼる中で、自分はあまり夫の話をしたくないのだと明かしました。その理由として、世間が夫婦だからというフィルターを通して見てしまうことへの強い抵抗感を露わにしました。一人のアーティストとして布袋さんの音楽性やライブでの圧倒的な存在感を心から尊敬しているからこそ、単なる夫婦の睦まじいエピソードとして消費されることに、激しい嫌悪感を抱いている様子でした。
音楽の現場は決して甘いものではなく、プロ同士の非常に厳しい距離感で向き合っていると主張する今井さん。自分では選ばないような挑戦的な楽曲を提示してくる布袋さんに対し、対等な表現者としてぶつかり合っていることを強調しました。しかし、この高潔なプロ意識の表明は、視聴者やネットユーザーにとっては、かつての騒動を呼び起こすトリガーとなってしまったようです。
SNS上では、今なお色褪せることのない過去の結婚経緯を指摘する声が上がりました。
『布袋さんは今シャワー浴びていると…元奥様に言ったことは有名なお話』
『略奪婚で世間を騒がせましたから、日本には居られなかったでしょうね。あぁ、いいじゃないですか。結構結構。このかたの口から布袋氏の話を聞きたい人はいないと思うから、しないでいてください』
『自分はどちらのファンでもなくアンチでもないが、人にはこの人にぜひ語ってほしいと思える事と、語られても聞きたくない事がある。それだけはわかる』
多くの人々にとって、二人の関係は音楽的なパートナーシップ以上に、当時の衝撃的な略奪劇の印象が強く刻まれています。特に、電話口で放たれたとされる布袋さんは今シャワー浴びているという挑発的なフレーズは、あくまで噂の域を出ないエピソードであり、事実ではないという説も根強く囁かれています。
しかし、そうした真偽不明の言葉が都市伝説のように独り歩きし、彼女のパブリックイメージに影を落としているのは事実です。














