「徹夜で作りました!」と私が作ったプレゼン資料を奪う上司。会議当日、プロジェクターに映し出されたのは、私が仕掛けた罠だった
手柄を横取りする上司
私の職場にいる、30代の女性上司。
彼女の特技は、なんと「部下の手柄の横取り」です。
「部長、例の件ですが、私がうまくまとめておきましたよ」
私たちがどれだけ汗水流して頑張っても、最終的な成果はすべて上司のもの。
チーム全員、常にモヤモヤとした不満を抱える毎日です。
そんなある日、私が1ヶ月かけて準備した重要なプレゼン資料がついに完成。
何度も手直しを重ねた、渾身の自信作。しかし、提出の直前になって上司がやってきたのです。
「最終確認するから、そのデータ渡して」
嫌な予感。
でも、逆らうことなど到底不可能。
案の定、上司は部長に向かって信じられない嘘をつき放ちました。
「部長、例のプレゼン資料ですが、私が徹夜で作りました!ぜひ見てください」
湧き上がる悔しさ。
しかし、ただ黙って奪われる私ではありません。
資料に潜ませた罠
今回は、ちょっとした「仕掛け」を用意済み。
実は、資料の各スライドの隅に、印刷しても絶対に見えないほど薄いグレーの文字で、私の名前と作成日をこっそりと埋め込んでおいたのです。
そして数日後、運命の会議。
部長がプロジェクターに資料を映し出し、データをじっくりと確認。
すると突然、部長の動きがピタリとストップ。
「ん?なんだこの不自然な空白は……」
部長がパソコンを操作し、編集モードを開いた瞬間。
画面にハッキリと浮かび上がったのは、隠されていた私の名前と日付。
「ちょっと君」
部長の低く、冷たい声。
「これ、スライドの隅に彼女の名前が入っているけど、どういうことかな?君が徹夜で作ったんじゃなかったのかね?」
「えっ……あ、あの、それは……!」
一瞬にして顔面蒼白になり、しどろもどろになる上司。言い逃れを許さない、部長の厳しい追及。
これを機にチームメンバーへの聞き取りが行われ、これまでの余罪も次々と発覚。
結果として、上司はまったく別の部署へと異動していきました。
1ヶ月の努力がしっかりと報われ、長年の鬱憤も一気に解消。本当にスカッとした、忘れられない出来事です。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














