出典:清水 よし子インスタグラム(yoshiko_shimizu629)
片岡鶴太郎のストイックすぎる「1日1食」とヨガ生活の光と影
かつてのバラエティ番組で見せた、あのふくよかで愛嬌のある姿はどこへ行ってしまったのでしょうか。お笑いコンビ、ピンクの電話の清水よし子さんが自身のSNSで公開した片岡鶴太郎さんとの2ショットが、ネット上で大きな波紋を広げています。映画の撮影現場で再会したという二人ですが、そこに写っていた鶴太郎さんは、長く伸びた白い髭に鋭い眼光、そして驚くほどに削ぎ落とされた細身のシルエット。まさに現代に現れた仙人のような佇まいを見せていました。
清水さんの投稿によれば、現在の鶴太郎さんの生活リズムは想像を絶するものです。撮影が朝8時から始まるというのに、前日の夜8時にはヨガを開始し、なんと夜中の2時に朝食を済ませてからそのまま一睡もせずに現場入りしたといいます。現在71歳の彼が実践しているのは、毎日6時間に及ぶヨガと、1日1食という極めてストイックな習慣。もはや一般人の理解の範疇を超えたそのライフスタイルには、驚嘆とともに、拭いきれない不安の声が交錯しています。
SNS上では、このあまりにも浮世離れした姿に対して、以下のような率直な反応が寄せられています。
『深夜2時に朝食を食べて寝ないなんて、体に毒ではないのか』
『ヨガを極めるのは自由だが、どうしても不健康そうに見えてしまう』
『昔のひょうきん族時代の鶴ちゃんを知っているだけに、この変貌ぶりは少し怖い』
『自分の信じる道を突き進む姿勢は素晴らしいが、真似は絶対にできない』
一方で、彼の多彩な才能と徹底した自己管理を支持する声も少なくありません。ボクサー、画家、そしてヨガ実践者と、次々に新たな自分を構築してきた彼の歩みは、表現者としての執念を感じさせます。
『70代でこれだけのエネルギーを維持できるのは、常人にはない精神力があるからこそ』
『本人が幸せならそれでいいし、むしろここまで突き詰められるのは一種の才能』
しかし、冷静に考えれば、夜通し体を動かし続けて食事を深夜に摂るという生活が、果たして万人に推奨される健康法と言えるかは疑問が残ります。古希を過ぎてなお現役で活躍し続けるためのガソリンが、その特異なルーティンにあるのだとすれば、それは彼だけに許された聖域なのかもしれません。
かつての茶の間の人気者が選んだ、あまりにもストイックな境地。私たちは彼を心配すべきなのか、それともその超越した生き様をただ見守るべきなのか。
映画「愛の道草」で見せる演技が、その答えを物語ってくれるのかもしれません。














