「お義母さんから荷物だよ。開けるね」義母から届いた贈り物。だが、開ける前から異臭が…なんでこれを送ってきたの!?
義母からの贈り物
結婚する前のこと。
夫から義母に関するある事実を打ち明けられました。
「うちの母さん、昔から家にあったいらない物とか、賞味期限切れの食べ物を平気で人に渡すんだよね」
「えっ、本当に?人に渡すものなのに?」
「うん。だから兄貴の家でも、お袋から荷物が届いたときは、必ず賞味期限をチェックしてるらしい。うちも気をつけよう」
夫の言葉に少し驚きつつも、「気をつければいいか」と軽く考えていたあの頃。
自分の認識の甘さを後悔する日々が始まります。
結婚後、義母から届いたある日の段ボール箱。
「お義母さんから荷物だよ。開けるね」
「ああ、例のチェック、忘れないでよ」
ガムテープを剥がし、一番上にあったお菓子の箱を手に取ります。裏面のラベルを見た瞬間、思わず絶句。
「あっ、このお菓子……賞味期限が3ヶ月も前に切れてる!」
「うわ、本当だ。悪いけど、そのまま捨てておいて」
聞いていた通り、義母から送られてくる食品は賞味期限切れのオンパレード。
いつしか、義母からの荷物は「期限切れ探し」をするのが我が家の恒例行事になっていきました。
これはダメでしょ…
そして、つい先日の出来事。
また義母から荷物が到着。
しかし今回は、宅配便を受け取った瞬間から様子が少し変なのです。
「ねえ、今回の荷物、なんだか嫌なにおいがしない?」
「そう?とりあえず開けてみてよ」
胸騒ぎを覚えながら、箱の蓋を開けたその瞬間。
ブワッと広がる、鼻をつくような強烈な悪臭。
「キャッ! これ、腐ってる……!」
箱の中に詰め込まれていたのは、ブヨブヨに変色し、傷みきってドロドロの汁まで出ている無残なリンゴたち。
「うわっ!なんでこんな悪臭を放つものを……」
「お義母さん、親戚からたくさんリンゴをもらったって言ってたわ。でも、自分じゃ食べきれないからって、ここまで放置して送ってくるなんて」
慌てて何重にもしたゴミ袋へ放り込みながら、全身に走る鳥肌。
「もったいない」という気持ちからなのか、ただ無頓着なだけなのか。それとも……。
理由はどうあれ、完全に腐敗した食べ物を平気で箱に詰めて送ってくる義母の心理。
私にはまったく理解できません。
今では、義母から「荷物を送った」と連絡が来るだけで、背筋がゾッとして恐怖を感じる私。
次は一体、どんな箱が届くのでしょうか。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














