引用:photoAC
「バックに何が…それでも泣けた」日テレPがtimeleszを「国民的スターに」と宣言、ファンがざわつきつつも期待を寄せたワケ
日本テレビが4月改編説明会を行い、STARTO ENTERTAINMENT所属の8人組グループ・timeleszの冠番組『timeleszファミリア』が、深夜から日曜午後の60分枠に昇格することが発表されました。同席した同局のプロデューサーが、「なんとかこのグループを国民的スターにしたい」といった熱い言葉で推す姿勢を示したことが、大きな話題になっています。
SNSでは、この宣言に対して「バックに何があるのか勘ぐってしまう」と、露骨な推され方への違和感をにじませる声がまず噴出しました。「ゴリ押しで潰れた番組を、何度も見てきたから不安」「また『ニノさん』の二の舞にならないで…」と、同じ日テレでかつて日曜昼に移動しながら終了した番組を思い出す視聴者も多かったようです。
一方で、同じタイムラインには「それでもここまで言い切ってくれるのは泣ける」「若手グループを真正面から国民的スターにって宣言してくれるP、嫌いになれない」といったポジティブな反応も並びました。「バックに何が…それでも泣けた」という、疑いと喜びが同居した本音は、まさに今のテレビとアイドルの関係性を象徴しています。
視聴者が敏感になっているのは、「推されること」そのものではなく、その見せ方です。編成の事情なのか、本気の勝負なのか、説明会での言葉選びや番組作りの姿勢から、ファンは本気度を測ろうとしている。ここで丁寧にストーリーを積み上げられれば、「ゴリ押し」ではなく「一緒に育てた国民的グループ」として受け入れられる余地も大きいはずです。
春改編は、グループにとっても日テレにとっても再スタートのタイミング。視聴者の「疑い」と「期待」の両方を正面から受け止められるかどうかが、数年後にこの発言を“名言”にするか、黒歴史にするかの分かれ目になりそうです。














