tend Editorial Team

2026.03.08(Sun)

元五輪金メダリストの小平奈緒がカフェ店員に?現役時代とのギャップに驚きと称賛が止まらない理由

出典:NEUTRALWORKS.
インスタグラム(neutralworks)

氷上の女王から街のバリスタへ転身した小平奈緒の現在

2018年平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得し、日本中に感動を届けた小平奈緒さんが、意外な場所でセカンドキャリアを築いています。かつてリンクで見せた鋭い眼差しとは打って変わり、現在は穏やかな笑顔でコーヒーを提供する姿が注目を集めています。現役引退から約1年半、彼女が選んだのは長野県松本市にあるカフェのプロデュースという道でした。

 

小平さんは自身のSNSで、レーシングスーツからエプロン姿へと装いを変えた写真を公開しました。この投稿には、現役時代のストイックなイメージを持つファンから驚きの声が続出しています。彼女が拠点に選んだのは、現役時代に所属していた相澤病院のすぐ隣。お世話になった場所の近くで、今度は地域の人々の心を癒やす活動を始めています。

 

このカフェ、クライミング・コーヒーは、単なる飲食店としての枠を超え、街を繋ぐ山小屋のような居場所を目指しているといいます。日々の生活の中でふと立ち寄り、心身を整えて再び歩き出せるような空間作りには、多くのアスリートを支えてきた彼女ならではの視点が反映されています。有名スポーツブランドがユニフォーム製作に協力するなど、彼女の志に賛同する動きも広がっており、その活動は本格的です。

 

SNSでは、この劇的な転身に対して多くのユーザーが反応を示しています。

 

『ユニフォーム姿、素敵です』 『びっくりしました!バリスタへの転身』 

『いつの間に!』 『小平さんに会えるとかスゲェな』 

『相澤病院近くというのがまたいい』 

『来店したけど緊張しすぎて話しかけるとか無理だし、目もほぼ見れない』

 

一方で、これほどの実績を持つアスリートが、なぜ一見畑違いに見える飲食業に身を投じたのかという点に、疑問を抱く層もいるかもしれません。しかし、彼女が平昌五輪で見せた、ライバルの韓国選手を抱きしめて称えたあの精神性は、現在の接客という形でも生きているように感じられます。頂点を極めた者が、今度は地に足をつけ、一杯のコーヒーを通じて社会に貢献しようとする姿勢は、むしろ一貫性があると言えるでしょう。

 

有名人が名前を貸すだけのタレントショップとは一線を画し、自らが現場に立ち、ユニフォームの機能性にまでこだわるその熱量は、まさに職人気質そのものです。

 

かつて世界を熱狂させた彼女が、今は小さなカップを通じて誰かの日常を支えているという事実は、引退後のアスリートの在り方に新たな一石を投じています。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.06.09(Tue)

憲法改正議論と現実の安全保障環境をどう見るか?さいたま市で「オール埼玉総行動」の市民集会が開催され話題に
tend Editorial Team

NEW 2026.06.09(Tue)

「歩きながら食うの禁止にすればいい」「全く同意見」とSNSで共感の声も。有吉弘行、ポイ捨て問題に苦言、取り締まり強化を要...
tend Editorial Team

NEW 2026.06.09(Tue)

「もう辞めます」仕事を教えてくれない年下のバイト。だが、私が退職を宣言した時に顔が青ざめたワケ
tend Editorial Team

RECOMMEND

2026.02.26(Thu)

60歳で入社した鰻屋。「そんなことも分からないんですか」と冷たく言うバイトに我慢できなかった私が取った行動とは
tend Editorial Team

2025.09.01(Mon)

えっ、これ本物の水風船じゃないの?レジンで夏の風物詩を再現したアクセに「なんて素敵なんだろう…」と驚きの声
tend Editorial Team

2026.03.26(Thu)

「少し詰めてもらえますか?」毎朝満員電車でぶつかってくる乗客。勇気を出して声をかけた翌日、電車内で後ろを見ると
tend Editorial Team