「えっ、まだシールなんて集めてるの?」と人の趣味をバカにするママ友。だが、シールブームが来ると態度が一変
「少し分けてよ」流行に乗ったママ友の信じられない豹変
30代の私には、ずっと大切にしてきた宝物があります。
それは、色とりどりのシールたち。
集めるのはもちろん、最近では自分でデザインして発注する「自作シール」にまで凝っていました。
そんな私の趣味を、会うたびに鼻で笑っていたのが近所のママ友。
「えっ、まだシールなんて集めてるの?子供っぽーい!」
「いい大人がシール作りなんて、よっぽど暇なのねぇ」
心ない言葉を投げかけられ、惨めな思いをしたあの日々。
それでも自分の「好き」を貫き通してきた私に、最高の「逆転劇」が訪れました。
世の中に「シールブーム」が到来。
すると、あんなに私をバカにしていた彼女が、血相を変えて我が家へ乗り込んできたのです。
「ねえ、あなたが持ってるあのキラキラしたやつ、何枚か分けてくれない?」
「……えっ? でもこれ、デザインから発注まで全部自分でやってる一点ものだし、材料費もかかっているから無理だよ」
困惑する私を遮り、彼女はとんでもない暴言を吐き捨てます。
「ケチ臭いこと言わないでよ!たくさん持ってるんだからいいじゃない。」
かつての嘲笑はどこへやら、流行った途端に「タダでよこせ」という図々しさ。
その無神経さに、私の我慢は限界を迎えました。
身勝手な主張を一喝
はっきりと「差し上げることはできません」と断った瞬間、彼女の顔が怒りで真っ赤に染まります。
「ちょっと、困るわよ! もう子供に『シールもらえるよ』って言っちゃったんだから!」
「……はあ? それはあなたの勝手だよね?私に一言の相談もなく、勝手な約束をしないで」
「意地悪ね! シール一枚くらいでそんなに威張らなくてもいいじゃない! 減るもんじゃないでしょ!」
あまりの身勝手さに、私は腹の底から声を張り上げました。
「減るもんじゃない?そんな失礼な人に、私の大切な作品を渡すわけがないでしょ。二度とそんなこと言わないで!」
気圧された彼女は口をパクパクさせ、悔しそうに地団駄を踏むばかり。
結局、騒ぎを聞きつけた彼女の旦那さんが慌てて止めに入り、彼女は引きずられるように帰っていきました。
数日後、旦那さんだけが菓子折りを持って深々と謝罪に来ましたが、本人からの謝罪はゼロ。
でも、いいんです。あんなに強気だった彼女が、今では私と目が合うだけで逃げるように去っていくのですから。
自分の「好き」をバカにする相手には、毅然とした態度でノーと言う。
それが一番の解決策だと確信しました。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














