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2016.05.24(Tue)

木下優樹菜さんが語る愛娘への“いちばん”の想い

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紙おむつブランド「パンパース」は、新「パンパースの肌へのいちばん」シリーズの販売好調を記念したイベントを5月20日、表参道ヒルズで開催しました。パンパースの初めてのファンミーティングとなった同イベントには、パンパースファンを代表し、2児を育てる木下優樹菜さん、パンパースファンのママ6人が登場。パンパースの魅力や、赤ちゃんに対する“キミにいちばん”してあげたいことを語り合いました。

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この新「パンパースの肌へのいちばん」シリーズは、4月2日の発売以降5300万枚以上を出荷した超人気商品。パンパースが独自開発したシルクのような柔らかさに、木下優樹菜さんは「本当に気持ちよくて、優しい肌触り。このオムツを履いていることで赤ちゃんの機嫌も良いので、赤ちゃんにも最高だし、ママにも最高です」とコメント。現在、次女の茉叶菜ちゃんが使用しているテープタイプについては「本当にモレない!おむつ替えのときおしりがさらさらで、おむつ周りも荒れないんです。本当に“助かる”の一言に尽きます!」と大絶賛でした。

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当日は、新製品を記念したウェブムービー「キミにいちばん」を上映。公開から約2ヵ月で131万再生を達したことも発表されました。また、ゲストたちが子どもに対する「#キミにいちばん」を朗読が行われました。木下優樹菜さんは「赤ちゃんでいてくれる時間は一瞬。そのかけがえのないわずかな時間を大切に過ごすことが将来『パパとママの子どもに生まれてきて幸せだよ』っていってもらえる親になることに繋がると思っています。夫婦ともに忙しいからこそ、一緒にいる時間にたくさん笑い合える琴を大切にすることが我が家の約束」と想い言葉にしていました。

さらに、「子どもを産んで子育てしているというだけで、ママたちの団結力は強いんですよね。ファンミーティングでは、子どもに対する気持ちも共有できて、最高の時間になりました」と当日を振り返りました。他にも、新「パンパースの肌へのいちばん」シリーズの実力を知ることができる体験ブースやフォトブースがあり、来場した親子は充実したひとときを過ごしました。

www.jp.pampers.com/

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