16.11.11(Fri)

初めての子連れ海外 香港の旅<お土産編>

浅野陽子

浅野陽子 フードライター&エディター

出版社勤務を経て独立し『ELLE a table』『dancyu』『日経レストラン』など料理専門誌やウェブサイトに執筆、“食”限定の取材歴は17年目に突入。J.S.A.認定ワインエキスパート。2014年に長女を出産。

こんにちは、フードライター&エディター浅野陽子です。
かなり時間が空いてしまいましたが、娘との香港の旅、続きです。今日は「お土産編」です。
(前回まで書いてきた観光編はこちら、グルメ編はこちらからどうぞ!)

asano_1110_1

いまや、海外のものはほとんど日本でも手に入るし、ネットで買えないものはないし…と思いつつも、どうしても自分や誰かに買わずにはいられないのが海外でのお土産。今回、香港で買って良かったもの、特に要らなかったなと私なりに思ったものを紹介します。

*良かったもの

asano_1110_2

「中国茶」
香港帰りの“バラマキみやげ”の一つで、目新しさはまったくないですが(笑)、やっぱり「香港行って来ましたー!」というご挨拶代わりで、気軽に買って渡せるのが魅力。女性は間違いなく喜んでくれます。安いし大量に買ってもとても軽いので、子連れで街歩きをしながらついで買いしても自分の負担にならないのがいいところ。これは「陸羽茶室」という香港の老舗高級飲茶店ブランドで、ティーバック25個入りでHK$11.60(約160円)とお財布にも優しいのです!Market Place という街中のスーパーで買いました。

*△(若干微妙?)だったもの

asano_1110_3

「ラー油・調味料」
日本で買えるものはメーカーが決まっているので、香港ローカルらしい目新しさが出ていいのですが、やっぱりビンものは重いです(汗)豆板醤はHK$23(約310円)、ごま油はHK$13.30(約180円)で、スーパーで見つけたときは「わー、おいしそうだし安い!料理好きのあの人とあの人に買って…」と観光途中に何本も買ってしまい、エルゴで娘を抱えながら持ち歩いたのでそりゃあ重かった…
さらに日本のメーカーの堅牢なパッケージと違い、スーツケースの中で1個微妙にふたが空いてしまい、帰国後に大変なことになったというオチが。(タオルで包んでいたので惨事はまぬがれたのですが、人には差し上げられず結局自家消費)。でも味わいはとてもおいしくて、麻婆豆腐などを作ったらいつもと違う仕上がりになりました。料理好きの方は入念にパックして持ち帰るのもアリだと思います。

*買わなくてよかったもの

asano_1110_4

「ベビー用品全般」
これはCity Super という、日本の紀伊国屋や成城石井にあたるハイエンドのスーパーで見つけ、「せっかくだから旅の記念に」という気持ちで娘用に買いました。が、ベビー用品全般に言えますが、まずほとんど同じもの(輸入もののおしゃれベビー用品)が日本で買える上、為替や消費税の関係で日本の方がずっと割安なので、ひと昔前と違って、緊急時以外は無理にこういったものを海外で買ってくる必要はないと今回痛感しました。プレゼントしても、あまりありがたがられないというのもあります。

以上、「お土産編」でした。次回は「初めての子連れ海外旅、お役立ち情報編」をお届けします!

**がんばって更新中です**
「フードライター浅野陽子の美食の便利帖」www.asanoyoko.com