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2025.06.21(Sat)

「え、まだそのパスワード使ってるの?」相次ぐ情報漏洩、気づかない内にあなたもやってる!情報漏洩の地雷行動5選

「え、まだそのパスワード使ってるの?」相次ぐ情報漏洩、気づかない内にあなたもやってる!情報漏洩の地雷行動5選

 

なぜ情報漏洩が増えているのか?

「え、うちの会社からも漏れてたの?」
「クラウドに入れてあるし大丈夫…だよね?」

近年、大手企業や自治体でも頻発している情報漏洩。
でも本当に怖いのは、悪意あるハッカーの仕業ではなく、
“私たちの日常のちょっとした油断”によって起こるケースです。

なぜ今、情報漏洩が増えているのか?

原因のひとつは、「便利になりすぎたこと」。
メール、クラウド、生成AI、SNS…。
どれも便利なツールですが、ワンクリックで情報が外に出るリスクを常に抱えています。

さらにリモートワークや副業の普及で、
「どこまでが仕事で、どこまでが私用か」の線引きが曖昧になり、
“持ち出し”や“共有”の管理が甘くなることも。

 

情報漏洩に繋がる“ありがちな行動”

たとえば──

・メールの宛先を間違えたまま、機密資料を添付して送信
・クラウドファイルを「誰でも閲覧可」に設定したまま共有
・ChatGPTなどのAIに、業務で使う具体的な社内情報を入力
・仕事の資料をUSBで持ち出し、移動中に紛失
・複数のサービスで同じパスワードを使い回している

こうした行動、「うっかり」では済まされない時代です。

最低限これだけはやっておきたい5つの対策

まず、ファイルを送信する前は宛先・添付・リンク先の確認を3秒でいいから習慣に。
“送ってから気づいた”では取り返しがつきません。

クラウドでの共有設定も、常に“誰に・どの権限で”渡しているかをチェック。
閲覧のみで良い相手に編集権限を与えていた…なんてこと、意外とあります。

また、社外の生成AIには業務に関する情報を入力しないのが鉄則。
情報が学習データに使われて、後々どこかで再現されてしまうリスクも。

パスワードは、面倒でもサービスごとに違うものを設定し、管理アプリの利用がおすすめです。

そしてUSBなどによる資料の持ち出し。
できるだけ避ける、または持ち出す際は“暗号化と紛失時の対処ルール”の確認をしておくのが大切です。

「正しい使い方」を知っていれば、防げるミスは多い

情報漏洩は、特別な事件ではなく、
“ほんの一瞬の油断”や“便利さへの甘え”から起こります。

「うちは大丈夫」「自分はミスしない」
そう思っていた人が、一番危ない。

大切なのは、「自分は情報を守る立場である」という意識を持ち続けることです。

心に留めておきたいこと

もしも自分のせいで、
お客様の個人情報が流出したら?
会社の信用が落ちたら?
取引先との信頼関係が崩れたら?

たった1通のメール、1つのファイル共有が、
取り返しのつかない事態を引き起こすこともあります。

便利な時代だからこそ、「守る」ための慎重さを持てる人が、かっこいい。

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