
有吉弘行、近隣住民への不満を語る
有吉弘行さんがラジオで語った"ドア開けっぱなし"エピソードに共感の声が集まっています。
タレントの有吉弘行さんが、20日放送のJFNラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」に生出演。
番組中、かつて住んでいたマンションでの出来事として、隣人が玄関ドアを常に開放していたことに不快感を抱いていたと明かしました。
有吉さんは「風通しを良くしたいのかもしれないけど、玄関から魚のにおいがして本当に嫌だった」と回想し、「換気扇も使ってなくて、開けてる理由が全然わからなかった」と憤りをにじませました。
"開けっぱなし"にする習慣は、本人には快適でも周囲にとっては迷惑なこともあります。
有吉さんが語ったように、匂いや音の問題などが無意識に周囲に影響を与えている例は意外と多いもの。
玄関という共有空間に面した部分だからこそ、ちょっとした配慮が求められるのかもしれません。
有吉さんの語り口には笑いもありましたが、その中にリアルな苛立ちが滲んでいて、共感した人も多かったのではないでしょうか。
SNSでは「めっちゃわかる」「においテロだよね」「有吉さんのこういう話が一番面白い」といった共感の声が続出。
生活音や匂いの問題は"ご近所あるある"の代表格のようです。