
堀江貴文、ジャングリア沖縄を語る
堀江貴文氏、批判が続く「ジャングリア沖縄」に実際に訪問し真っ向から持論を展開。
実業家の堀江貴文氏が2025年7月28日、沖縄北部に開業した大自然テーマパーク「ジャングリア沖縄」を訪れ、Xで現地の様子を発信しました。
恐竜の帽子をかぶった自撮りや、高さ19メートルのジップライン「スカイフェニックス」で滑空する動画を投稿し、「普通にめちゃくちゃ楽しい」とコメント。
ネット上で批判が多い現状に対し「なぜこんなに叩かれているのか不思議」と疑問を呈しました。
また、案件疑惑には「PR表記なしは違法。私がそんなことすると思いますか?」と反論。
音声配信「ZATSUDAN」でも言及し、「そもそも批判してる人は行ってない」「君たち多分、対象顧客じゃないよ」と切り捨てました。
価格やサービス品質にも触れ、予想を超える満足感を伝えています。
現地に足を運んだうえでのコメントには説得力がありました。
「行ってもいない人が叩いている」という指摘は、ネット社会の典型的な構造を映しているようにも感じます。
言葉遣いはやや強めでしたが、それだけ“自分の目で確かめた”体験に自信があったのでしょう。
賛否はあるものの、批判とは違った角度のリアルな声として興味深い内容でした。
「堀江さんの動画見たら行きたくなった」「批判してたけど、気になってきた」などとSNSでは盛り上がりを見せています。
ジャングリア普通にめちゃくちゃ楽しいんですけど、なんであんなに批判されてんだろ。 pic.twitter.com/iUMe41VJDR
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) July 28, 2025