堀江貴文の公式X(@takapon_jp)より引用
ホリエモン、"居眠り議員"批判に反論
実業家の堀江貴文さんが8月6日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
政治家による「居眠り」を厳しく批判した橋下徹さんの投稿を引用し、これに反論。
居眠りしても結果を出せば問題ないという持論を展開し、大きな議論を呼んでいます。
堀江さんは、日本保守党・百田代表の居眠りを批判した橋下徹さんの投稿に対し、「んー、そんなこと言われて叩かれてるから民間から政治家になりたいって思わないんすよ。」と反論。
さらに、「別に居眠りしながら政治改革すりゃいいんじゃないですか。」と、結果がすべてであるという持論を述べました。
この投稿は、議員の「居眠り」という行為の是非を巡って、多くのフォロワーを巻き込み、賛否両論のコメントが寄せられました。
橋下さんの「居眠りするなら民間に戻れ」という厳しい意見は、多くの人が共感する部分だと思います。
しかし、堀江さんの「結果がすべて」という考え方も一理あると感じます。
私たちの身近な仕事でも、居眠りをしていても結果を出している人はいますし、逆に長時間働いていても結果を出せない人もいます。
大切なのは、見た目ではなく、本当に国民のためになる改革を成し遂げてくれることではないでしょうか。
この投稿には、堀江さんの意見に賛同するコメントが多数寄せられました。
「大切なのは政治改革であって、時に居眠りしたっていい。その通りですね。」
「これはホリエモンに同意」
「私も仕事中に落ちちゃうことあるしなーw」
「リモートで良くない?」
といった声が多く、多くの人が堀江さんの考えに共感していることがうかがえます。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
んー、そんなこと言われて叩かれてるから民間から政治家になりたいって思わないんすよ。別に居眠りしながら政治改革すりゃいいんじゃないですか。 https://t.co/XKg8msj3Ig
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) August 6, 2025