長沢菜々香の公式X(@nanako04230104)より引用
長沢菜々香「1m早く歩いてたら死んでた」と告白
欅坂46の元メンバーの長沢菜々香さんが8月7日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
渋谷の工事現場付近で、頭上から釘が降ってくるという、九死に一生を得る恐怖体験を告白し、多くのファンから心配の声が寄せられています。
投稿では、渋谷の工事現場の横を歩いている際に、「長さ10㎝以上、太さ7センチくらいある釘が空から3本降ってきた」と報告。
さらに「1m早く歩いてたら死んでた。怖すぎる。。」と、当時の衝撃を語りました。
一緒にいた友人と共に震えが止まらなかったといい、「もう絶対歩かない」「トラウマだよ」と、工事現場の近くを避けるよう呼びかけました。
長沢さんの投稿を読んで、本当にゾッとしました。
一歩間違えれば命に関わるような事故に遭っていたかもしれないと思うと、想像するだけで恐ろしいです。
工事現場の近くは、たとえ何気ない場所であっても、常に危険が潜んでいるということを改めて考えさせられました。
今回は幸いにも無事でしたが、この出来事は決して他人事ではありません。
私たちが普段何気なく歩いている場所にも、このような危険が潜んでいる可能性があることを示唆しています。
長沢さんの投稿をきっかけに、工事現場の安全管理がより一層厳格化されることを切に願うとともに、私たち自身も日頃から周囲の状況に注意を払うことの大切さを改めて感じました。
この投稿には、多くのファンから安堵と心配のコメントが多数寄せられました。
「恐怖体験や」
「生きててくれてありがとう。」
「無事で良かった」
「不注意では済まされない案件だよね」
「怖っ…無事で良かった」
といった声が多く、多くの人が長沢さんの無事を心から喜んでいることがうかがえます。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
昨日、渋谷の工事現場の横歩いてたら、長さ10㎝以上、太さ7センチくらいある釘が空から3本降ってきて、1m早く歩いてたら死んでた。怖すぎる。。
— 長沢菜々香 (@nanako04230104) August 6, 2025
友達と一緒に居たんだけど震えた…
工事現場の近くもう絶対歩かない
トラウマだよ😨⚠️